ボタンの掛け違い
つい最近までの賃貸借契約の賃料の改訂は場所や目的問わず値下げの交渉をすることがほとんどでした。
居住用マンションから、貸事務所、店舗、倉庫、駐車場ずらりと賃料相場が総崩れでした。
ですが、最近ちらほら特定の事業用立地だと値上げの交渉に借主のテナント企業様が応じてくれるようになってきました。
なぜなら、数回繰り返してきた値下がり改訂のままだと次の更新の際に値上げするか、解約をするかと貸主様から申しでることが多くなってきたからです。
もちろん貸主様にはそれなりにきっちりとした裏をとってあります。
裏とは、言うまでもありませんが、次に好条件の出店申込書を提示しているテナント企業様があるということです。
今こそお持ちの資産の価値を見直す時期になって参ったのです。
皆様はちゃんとご自分のお持ちの資産価値を見直しておられますか?・・・・
さて、話しはかわりますが、人生でちょっとしたボタンの掛け違いで、思わぬ方向にすすんでしまうことがあります。
勢いで言ってしまったり、見栄をはってしまったり、意地をはったりして、どうしょうも無くなってしまうことがあります。
ボタンはどうすれば、ちゃんと正しくかけ直すことができるのか、解らなくなったりして、迷路に入ってしまうことがあります。
そんな時、普通はどうしますか?
私は待っていても何も変わらないなら、自分を考え直すことを始めます。
・・って、それは今までの私です。
最近では、そうゆう時には、おとなしく、とにかくおとなしく、情況が変わり行くのを待つことにしました。
気持ちはジリジリして、落ち着きなくす時もありますが、ここは忍耐です。
なぜなら、ボタンの掛け違いにも、必ず何かの意味がある。
そう思えるようになったからです。


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